ニホンゴ キトク
April 17, 2010
written & photo by 四方田 裕弘
written & photo by 四方田 裕弘
著者:久世光彦 1999年4月 講談社
向田邦子とコンビを組み、脚本家としても名を馳せた著者が、
消えゆく日本語への思いを書き連ねたエッセイです。
《言葉》には匂いがある。温度がある。その組合せで、また新しくゆかしい匂いが生まれる。
喋る言葉もそうだし、書く言葉だってそうだ。日本語の良さは、一つにそこにある。
だから、もっと大切にしたいし、愛したい。私が言いたかったのは、たぶんそれだけである。
著者が、あとがきにしたためた一文です。
