ライフプランニング体験記

青山物産では、物件の購入を検討されているお客様を対象に、無料で「ライフプランニングサービス」を行っています。
「自分たちに支払える物件の予算はいくら?」「将来子どもができても大丈夫なの?」といった、お客様一人ひとりの悩みをうかがい、専門のプランナーが人生設計をサポートするサービスです。

「実際にどんなことをするの?」という声にお応えして、結婚4年目のFさんご夫婦にライフプランニングを体験レポートしていただきました。

■ライフプランニングって何だ?

わが家は、自営業の夫(35歳)とフリーライターの妻(私・32歳)のふたり暮らし。夫婦ともに会社に属していないため、地図もない大海原に小さな船で浮かんでいるようなふわふわした生活を送っています。おかげさまで今はどうにか人並みの暮らしができておりますが、5年後・10年後にどうなっているのかは神のみぞ知る状況。もはや1年後のことすら想像がつきません。「老後が不安」と日頃からボヤいていた甲斐あって(?)、青山物産の四方田社長が「ライフプランニングをやってみませんか?」と声をかけてくださいました。

ライフプランニング……。なんとなく耳にしたことはあるけれど、どんなことをするんだろう? と、まったく無知の私たち。早速、夫と家族会議してみたのですが、
「この家計状況だと、老後はヤバイですよと言われてしまうのがオチ」
「ぶっちゃけ、人生設計をしたって設計図どおりにいかないのが人生だしねぇ.......」
と、夫婦そろってとにかくネガティブな印象でした。(四方田社長、ごめんなさい……)

しかし、昨年中古マンションを購入&リノベーションして貯蓄を使い果たし、さらには今年、夫の開業でリアルにお金の問題に直面しているわが家。すでに無計画な性格がバレバレでお恥ずかしいですが、自分たちの人生について真面目に考えねばならない時期でもありました。これは人生を見直すいいチャンス? そう思い、ライフプランニングを体験させていただくことに決めたのでした。

■カウンセリングは、頭の中の整理整頓?

緊張しながら迎えたライフプランニング当日。正直なところ、銀行の方が行うサービスだと聞いて、「最終的に銀行でローンや保険を組ませるのが目的でしょ?」と最初から疑いのまなざし全開で見ていた私でしたが(後に反省)、終始真摯な対応をしてくださるプランナーの茨木宏行さんとお話していくうちに、気づけばすっかりライフプランニングの世界に誘われておりました。

まず驚いたのが、カウンセリングにはとても時間がかかるということ。数時間で終わると思って挑んだのですが、なんとその日だけでは終わらず、最終的には約2時間×4日=計8時間コース(!)となりました。

これについては「時間をとられて面倒」と考える人もいるかもしれませんが、「それだけ時間をかけてわが家の将来を考えてくれる」ということでもあると思います。

実際のカウンセリングは「生活」「家族」「住まい」「夢」、この4つのテーマに沿って進められていきます。それぞれ、「現在」「将来」「万が一」のシチュエーション別に、「自分がどうしたいか?」を整理していくために、茨木さんが1つずつ質問していくのです。

<茨木さんと夫><茨木さんと妻(私)>と交互に、会話はいつも1対1。

ふだん、夫は口数が少ない方なので、こうして夫婦そろって1人ずつ考えを話すのは貴重な機会。毎日顔を合わせていながらも、「そんなこと考えていたんだ」と初めて知ることもあり、とても新鮮でした。

茨木さんからの質問はとても具体的です。
「15年後、どんな生活を送っていたいですか?」「仕事は何歳までしたいですか?」「交通事故に遭って働けなくなった時、家族はどうする?」など.....。漠然とイメージしたことはあるけれど、ハッキリ考えたことがあるかというとそうでもないような、そんな質問が続きます。さらには、「お子さんに通わせたい大学は私立?国立?」「お子さんが結婚する時のお祝い金はいくら?」と、まだ存在すらしていないわが子の進路や結婚式の心配までも! もはやここまでくると想像というか妄想というか。悩みつつ冗談混じりの話もしながら、カウンセリングが終わる頃には夫婦共々、すっかり茨木さんと打ち解けておりました。

■診断結果で見えてくるお金のコト

カウンセリングが終わったら、確定申告書、生命保険証書、年金定期便、家計簿(あれば)を茨木さんに提出し、現状と見直しプランを診断してもらいます。もはやここまで来ると、わが家のお財布が茨木さんに丸見えになることに対して何の抵抗もなくなり、「茨木さん、お任せします!」な状態です。

さて、ドキドキの診断結果ですが……。悲しきかな予想していたとおり、私たちの老後(70歳以降)の家計グラフは完全に赤字ゾーンに突入しておりました(泣)。
わが家の診断結果をざっとまとめます。(※注意:実際はもっと細かく具体的です)

  • ・マイホームはすでに所有しているが、その分貯蓄がないのが問題
  • ・子どもができた場合、養育費は乗り切れても早々に家計破綻
  • ・現在加入している保険だけでは、万が一時に生活ができなくなる

そうかやっぱり老後は家計破綻か.....。と夫婦で落胆していると、「そのためのライフプランニングですよ!」と茨木さんの励ましの声が。「この現状に対してどうしたらよいか?」という解決策と、シミュレーションの表グラフを、茨木さんが数パターンも用意してくださっていたのです! た、頼もしい(泣)。その説明を1つずつ聞いていると、私たち夫婦に合ったプランが少しずつ見えてきました。

その結果、やるべきことを明確にしたわが家の資産計画がこちら!

1、最初は取り崩してもいいから、月に7万円ずつ計画的に積み立て貯蓄する。2、夫の店の売り上げを年2%ずつ上げることを目標とし、貯蓄を増やす。3、妻の希望は「55歳で仕事を辞める」だったが、アルバイトでもいいので60歳まで働く。4、現在加入している保険はそのまま残し、事故やケガで夫が就業不能になった場合に生活をカバーしてくれる保険(月1万円程度のもの)に加入する。5、子どもが産まれたら、子どもが大学入学時の年齢に解約できる積み立てドル建て保険に加入し、大学の学費(400万円程度)に当てる。

もちろん、この先何が起こるかわからないので、上記解決策は100%の正解とはいえません。それでも、ふわふわ状態だったわが家の人生設計において、まず何をすればいいのか具体的な数字を含めて知れたことは、大きな衝撃でした。

■ライフプランニングを受けてみて

今回、体験というかたちでしたが、青山物産を通して茨木さんにライフプランニングをしていただいて、本当によかったと夫婦共々感謝しています。そして、茨木さんという方がとにかくすごい!ということを、この記事でお伝えしなければと思いました。

茨木さんは銀行に属するプランナーさん(つまり銀行の人)ですが、青山物産でのライフプランニングサービスはライフワークの1つとして行っているのだとか。赤の他人の人生について無償でここまで親身に考えてくれるという行動は、並大抵の人ができることではないと思うのです。(余談ですが、私はここまでしていただいて無料というのが途中から申し訳なく思えてきて、まったく勧誘されていないのに口座を開設してしまいました。そうしたくなるくらい、茨木さんって、懐の深い人なのです!)

また、貯蓄や資産運用といった銀行員ならではのお金の知識があるのはもちろん、保険、法律、行政なども茨木さんは幅広くご存知で、安心して相談できるのも魅力的でした。それに、いいのか悪いのかよくわからず、とりあえず加入していた保険の見直しもしていただき、以前よりしっかり把握できるように。なにより、貯金が苦手で何事もどんぶり勘定だった夫が「今日から変わろう」と宣言するまでに成長し、それだけでもわが家にとっては大きな転機になったと思います。

わが家の場合は夫婦そろって自営業というケースでしたが、会社員の方にもライフプランニングはおすすめです。特にマイホーム購入を考えている方なら、物件を探す前にライフプランニングをすることで、「自分たちがどんな家に住みたいか」「資金は足りているか」などモヤモヤしていた気持ちが晴れること間違いなしです。その後の物件探しでも、迷いが少なくなるのではないでしょうか。100の家庭があれば、100の人生設計があると思います。今回上記でご紹介したわが家の例は一例と考え、ぜひご自身のライフプランニングに挑戦してみてください。茨木さんが、きっとあなたにとってベストなアドバイスをしてくださいますよ!

ライフプランニングは、「いつでも無料相談会」からお申し込みいただけます。

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