吹き抜けとサンルームのある、本棚に囲まれた家

成城のサンルームのあるメゾネットタイプのリノベーションです。最大天井高4.1メートルのリビングは、壁・天井を白く塗装し、床はヴィンテージ加工のオーク材をヘリンボーンに。お施主様の要望で、リビングを囲むように本棚を造作しました。間取り変更で、新たに約3帖の書斎も。

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面積 109.85平米 設計料 無料
築年数 築28年(新耐震) 施工費 約1300万円
施工期間 約2ヶ月    

ゼロアパにお問合わせいただき、中古マンション探し、リノベーションとお手伝いさせていただいたI様。
出版社にお勤めで、本を収納するために広めの物件をお探しでした。
こちらのお部屋は、100平米超のメゾネットでサンルーム付き。駐車場とトランクルームまで無料で利用でき、多摩川を見渡せ、富士山も見える眺望に一目惚れしてしまったそうです。

もともとリノベーションを前提に購入をお考えで、リノベーション後のお部屋についても、かなりしっかりとしたイメージをお持ちでしたので、お施主様支給とゼロアパからの提案をミックスした、参加型リノベーションです。

お施主様のご希望は、海外の図書館の様な雰囲気の内装+所有するアンティーク品に会うような雰囲気+所蔵の本と更に増えて行く本を収納するスペース確保。
本はかなりの冊数を所有され、いつでも手の届くところに置きたいということでしたので、リビングとベッドルームに本棚を造作しています。

床は、オークのヴィンテージ加工品をヘリンボーンにし、本棚も床の色に合わせて塗装しています。
お施主さまがご自身で選んだ、アンティーク調の照明と床材の濃い色が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

ベッドルームには、寝ながら本が読めるように、ヘッドライトを。
こちらもアンティーク調に。

タイルにもこだわり、キッチンにはサブウェイタイル(イギリスの地下鉄のホームで使われているタイル)+ブリックタイル、洗面台には、イギリスから取り寄せたタイルを採用しています。
サブウェイタイルは目地が無く、タイルの陰影で質感を表現しますので、シンプルですっきりしていますが、趣が深くなります。

間取りは多少変更し、男の隠れ家的な約3帖の書斎も作っています。
こういうスペースは、通常採光に苦労しますが、ちょうどよく二面に窓があり、圧迫感もなく暗くもならず、程よい狭さで集中力が高まりそうな空間になりました。

玄関→床:モルタル仕上げ、壁:塗装
玄関収納→パナソニック既成品+扉交換
リビング→床:オークのヴィンテージ加工品のヘリンボーン
キッチン→パナソニックSクラス 壁:サブウェイタイル+ブリックタイル
寝室→床:オークのヴィンテージ加工品
ドア→無垢板+塗装

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