西日本車中泊の旅 後半
written& photo by 小倉 駿二朗
4月11日から21日迄の11日間に及ぶ西日本車中泊の旅、後半です。
かずら橋
徳島県三好市にある日本三大秘境のひとつ祖谷渓(いやけい)に架かるこの橋は 前半でご紹介した山口県岩国の錦帯橋と同じく日本三奇橋の一つ、 数多くの観光客が通るため老朽化が早く3年に1度のペースで架け替え工事を行っています。 長さ45メートル、幅2メートル、高さ14メートルのかずら橋を実際に渡ってみると、 1人で渡ってもギシギシと音をたて、2、30センチ程の隙間から見える川面、 しかも橋は一方通行で途中で戻る事も出来ません・・・。渡る様子をご覧になりたい方は下記のURLよりご覧ください。
吹谷小学校
岡山県高梁市立吹谷(ふきや)小学校は東西二棟が1900年に、中央本館が1909年に建てられ、
現役で使用されている日本最古の小学校として知られ有名な観光スポットでしたが、
今年の3月、児童数の減少から惜しまれつつも廃校となりました。
今後は文化財として保存され、資料館として開館される予定です。
この木の色合いが素晴らしくて、歴史を感じるとともに約100年わたってこの校舎が子供たちを見守ってきたと思うと想像が膨らみます。
三仏寺
鳥取県東伯郡三朝町の三徳山(みとくさん)に境内を持つ山岳寺院です。
切り立った絶壁に建てられた奥院の建物は県内唯一の国宝で「投入堂」の通称で知られています。
この投入堂へは危険な場所も多く入山規制が厳しいため、少しでも雨が降ると入山が出来ず、2人以上でないと登る事も出来ません。
また、靴も登山靴かトレッキングシューズが必須です。ただし、入山受付場所で500円で売っている藁草履でも大丈夫です。
実際、私は藁草履で登りましたが、滑りにくく旅のお土産にもなりました。
今回、ご一緒に登らさせて頂いた福岡から来られた方は4回目で念願叶って入山出来たそうですし1回目で登れた私はラッキーだったのかもしれませんね。
写真は投入堂に行く途中にある地蔵堂。こちらも崖の斜面に建てらており、ここからの景色は絶景です。
投入堂の写真は1番最後に掲載しておきます。

























































































