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特集

October 3, 2011
written & photo  by 福永 夕太

明治神宮
日本一の参拝数を集める、原宿駅の真裏にある神社。明治天皇が「うつせみの代々木の里はしづかにて都のほかのここちこそすれ」と詠んだ代々木の南豊島世伝御料地を境内地として造営が行われた。1920年(大正9年)11月1日に鎮座祭が行われた。ちなみに、この御料地はかつて近江彦根藩井伊家の下屋敷のあった場所で、明治維新後に井伊家から政府に対して献上されたものです。面積約70万平方メートルの境内はそのほとんどが全国青年団の勤労奉仕により造苑整備されたもので、現在の深い杜の木々は全国よりの献木を青年団が植樹したものです。また、本殿を中心に厄除・七五三などを祈願を行う神楽殿、「明治時代の宮廷文化を偲ぶ御祭神ゆかりの御物を陳列する」宝物殿、「御祭神の大御心を通じて健全なる日本精神を育成する」至誠館などがあります。(wiki抜粋)

明治神宮

表参道・神宮前

表参道は今でこそ、ファッションや文化の発信地として知られていますが、元々は明治神宮の「表の参道」なので表参道という駅になりました。副都心線に北参道駅もありますね。ちなみに住所で表参道はありません。また、神宮前はその名の通り「明治神宮の前」にあるからです。この街は、明治神宮がベースに地名が由来する事がほとんどなのです。

表参道・神宮前

代々木公園

代々木公園(約54ha)の所在地は、かつて「代々木の原」と呼ばれた大日本帝国陸軍の代々木練兵場でした。これが第二次世界大戦での日本の敗戦後には占領アメリカ軍施設・ワシントンハイツとなり、1964年(昭和39年)の東京オリンピックで代々木選手村として使用された後に再整備され、1967年(昭和42年)に代々木公園として開園したものです。代々木公園は東京23区の中では4番目に広い公園です。ちなみに、1位は葛西臨海公園(約79ha)、2位は水元公園(約76ha)、3位は舎人公園(約71ha)。色々な目的の人がここにはいます。サイクリングやバードウォッチング、ウォーキング、写真、漫才の練習・・・。ゆっくりとした時間が流れます。

代々木公園
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