自信を持って断言できます。
「自宅購入に勝る不動産投資はありません」

この事に気付いている人は意外と少ないのかもしれません。私自身もそうでした。

私が投資について考え始めたのは、20代の後半くらいからでしたか。年金も期待出来ない、しかも老後のためにもお金を貯めないといけない。とはいえ今を楽しむお金だって大切。それらを叶えるためには、年収を上げるか投資をするしかないのだなと。

さて、私が不動産の仕事を始めて11年が経ち、時代は令和に。老後2,000万円問題など、年金に対する不安から、各々が投資を行い、努力が必要な時代になりました。

分かっていたことですが、いざ来ると悩ましい問題です。


投資商品には投資信託、FX、株式投資、不動産投資、仮想通貨、金、国債など様々なものがあります。FXや株式投資、仮想通貨は、少額から始められ、うまくいけば大きな当たりがありますが、プロでも勝算が難しいもの。知識の乏しい我々は資金を減らす可能性の方が大きくなるでしょう。

逆に投資信託や国債は、リスクは低いがリターンが小さくて魅力を感じない。

結果、私が何か投資をしようと思って、1番に自信があるものは不動産投資でした。職業柄、当然ですが、物件の知識やリスクも把握しており、対応方法も知っている。エリアに応じてどんな物件を買うと入居者が入りやすいかなどの、特性も分かっているので、ローリスク・ミドルリターンの投資商品で、私の投資タイプにも合っています。

ただし、購入資金が乏しい。。


今の融資状況だと物件価格に対して1割+諸費用の自己資金が必要なので1,000万円の物件を買うなら、170万円程度が必要です。

もしも、購入直後に入居者が退去してしまい、家賃が入らず更に室内のリフォームが必要になる可能性や、自分の生活費、はたまた万一のことを考えると、400万円以上の使えるお金を貯めておかないと不安です。リスク承知で買う事も出来ますが、そこまでの度胸はありません。

そんな時間も資金も乏しい私に唯一できる投資が、自宅購入だったのです。


そこで私が買ったのが、価格がこなれた好立地の中古マンションでした。

何が最高って

・自宅投資は自分が入居者なので空室リスクが無い
・滞納リスクもない
・入居者からのクレームもない
・投資なのに物件によって税控除(住宅ローン控除)が受けられる
・購入時より高く売れて利益が出ても3,000万円までなら特別控除で非課税
・低金利で長期間、フルローンで資金調達ができる
・住めば住むほど元金返済(貯蓄)が進む

住宅ローンより好条件で金融機関から資金調達が出来る方法を私は知りません。

不動産投資ローンと住宅ローンの条件を比べると、どれだけ好条件で融資を受けられるかが良く分かります。

仮に分かりやすくどちらも借入額3,000万円、期間30年、金利を2.5%と0.675%で毎月の支払額を比べると、「不動産投資ローン月118,536円」「住宅ローン 月92,078円」と、その差は26,458円と大きいです。

投資なのでもちろん投資結果は自己責任ですし、利益は買う物件により異なります。また地震などの天災や、転勤・家族構成・収入減少など状況変化に対応しにくいなどのリスクもあります。

決して焦って買うものではありません。そして、今の生活スタイルに影響が出るような高い物件を購入する必要もありません。

ただ不動産はインフレにも強く、早く始めるほど元金返済が進んで利益が増える、時間的要素が強い商品なので、投資にかけられる時間も資金も乏しいという、私と同じ境遇の方には、魅力的な投資商品に違いないと思っています。

小倉俊二郎

小倉俊二郎

投稿者プロフィール

■私の考え方・価値観
居住用・投資物件に限らず、よくお客さまから良い物件があれば、ご紹介頂けますか?とお願いをされます。

そこで私がいつも考えるのは、その方の今後の生活や暮らし方です。
良い物件とは本当に人それぞれですし、タイミングによっても異なります。状況によっては、今はまだ買わないほうが良いことだってあります。

■不動産・投資その他
・2019年 マイホーム購入
・老後の目標不動産収入 月30万円
・株式投資・外貨・積立保険・自宅投資
・住まいは東京都世田谷区
・既婚
・趣味は野球 ※早朝野球チームに入っています
・英語が少し話せます

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